1.新外国人選手4人が入団会見!
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— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) January 29, 2025
ようこそ!ライオンズへ!
\#トレイ・ウィンゲンター 投手、 #タイラー・ネビン 選手、 #レアンドロ・セデーニョ 選手、 #エマニュエル・ラミレス 投手が入団会見を行いました。
今シーズン、熱いご声援をお願いします!
入団会見の模様は後ほどYouTubeに公開予定です。#seibulions pic.twitter.com/YeHSoAjlGQ
西武は29日、埼玉・所沢市内で新外国人選手4人の入団会見を行った。 リリーフ投手として期待されるトレイ・ウィンゲンター投手(30=カブス)とエマニュエル・ラミレス投手(30=マーリンズ)の2人と、中軸として期待されるアランドロ・セデーニョ内野手(26=オリックス)とタイラー・ネビン外野手(27=アスレチックス)の2人の計4人。
背番号45を付けるトレイ・ウィンゲンター投手(30)は201センチ、107キロのサイズが目立つ、米国出身のリリーフ右腕。150キロ台中盤をマークする直球に、横に大きく曲がるスライダーを混ぜるスタイルで、必勝リレーの一員として期待される。
アランドロ・セデーニョ内野手(26)は昨季までオリックスでプレーし、2年間で24本塁打をマークした。日本野球にすでにフィットしており、得点力不足が顕著な西武でも大きな期待がかかり「すごく責任感がある位置にいるなと思います」と自覚を口にする。
背番号56を付けるエマニュエル・ラミレス投手(30=マーリンズ)はドミニカ共和国の出身。直球は150キロ前後ながらスプリットに長所があり、三振を狙っていけるリリーフ投手。「ロングリリーバー、短いイニング、どういった状況でも入れる能力を持つピッチャーだと思います」とフル回転へ意気込んだ。
彼らの成績が今年のライオンズを左右すると言っても過言ではありません。
特に、打者2人には大きな期待がかかります!
2.武内投手の「anan」撮影の裏側公開!
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— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) January 29, 2025
いよいよ本日「#anan」発売!
撮影中の #武内夏暉 投手に密着!
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「アスリートの素顔」に武内投手のインタビューが掲載されています。
いつもとは違う撮影に #唯一無二の武内 投手もタジタジ…?!
誌面と合わせてご覧ください!
▼撮影の裏側はこちらhttps://t.co/erSZwCQkkX#seibulions pic.twitter.com/s4RITtpzPQ
う~ん、イケメン。
ユニフォーム姿とのギャップが良いですね!
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